無料ボーカル除去・ボーカル抽出

曲や動画をボーカルと伴奏の2つに分け、それぞれ試聴・保存。気になる部分を先に試せる、アップロード不要の音源分離ツールです。

端末内で処理 · アカウント不要 · 透かし追加なし

曲または動画を選択

別のトラックに声や楽器が残ったり、音質が変わったりする場合があります。保存前に試聴してください。

約45 MBのモデルと処理ライブラリをダウンロードします。録音は端末内に留まります。

ブラウザが許可する場合はモデルをキャッシュします。録音は一緒に保存されません。

カラオケ用の伴奏と、歌声だけの音源を作る

歌の練習用にボーカルを抑えた伴奏が欲しいときや、演奏に埋もれた歌声を確認したいときに使えます。DojoClipはSCNetモデルをブラウザ内で動かし、手元の音声や動画からボーカルと伴奏を推定します。アプリのインストールや会員登録は必要ありません。

伴奏は歌唱練習やリハーサルに、ボーカルは発音・ブレス・リズムの確認や、自分のデモ音源を編集する準備に利用できます。元の録音によって分離の得意・不得意があるので、用途に合うか先に耳で確かめましょう。

ボーカルを除去・抽出する手順

  1. 音声または動画を選ぶ。 3分、100 MiB以内のファイルを端末から選択します。長い録音の一部だけ使う場合は、先に音声をカットできます。
  2. 開始位置を選んで試聴する。 初回のモデル読み込み後、最大15秒のプレビューを作ります。サビなど、声と伴奏が重なる部分を選ぶのがおすすめです。
  3. 全体を分離する。 プレビューが目的に合えば、ファイル全体を処理します。画面上の進行状況を確認し、必要ならキャンセルできます。
  4. 必要な結果を保存する。 ボーカル・伴奏を別々のWAVで保存します。動画の場合は、音声のみの保存か、選んだ音声を付けた動画の書き出しかを選べます。

試聴では残った歌声と音の欠けを確認

伴奏を聴くときは、歌い終わりのリバーブやコーラスが残っていないかを確認してください。ボーカル側では、子音が欠けていないか、ドラムやギターの音が混じっていないかに注目します。静かなAメロだけでなく、音数の多いサビも試すと判断しやすくなります。

できるだけ圧縮を繰り返していない元ファイルを使い、加工前の音源も残しておきましょう。ライブ録音や重なった歌声では、完全な分離を前提にせず、必要な区間ごとに仕上がりを確認してください。

動画の映像を残して音声を差し替える

音声だけ必要ならWAVを保存するだけで完了です。映像も使いたい場合は、全体の分離後にボーカルか伴奏を選ぶと、元の映像を保ったまま音声を差し替えられます。出力形式は対応状況に応じてMP4またはWebMになります。歌詞や字幕は自動では付きません。

カラオケ練習用の映像に文字を入れる場合は、続けて動画に字幕を追加できます。声と楽器の分離ではなく、話し声に混じるファン音などを減らしたい場合は音声ノイズ除去へ。ほかの編集機能は無料ブラウザツールから選べます。

ボーカル除去・抽出のよくある質問

曲のアップロードや会員登録は必要ですか?

どちらも不要です。ファイルの処理は端末のブラウザ内で行い、無料で利用できます。初回は約45 MBのSCNetモデルと処理ライブラリをダウンロードしますが、曲をサーバーへ送ることはありません。モデルはブラウザが許可する場合にキャッシュされます。

使えるファイルの長さとサイズは?

1ファイルにつき最大3分、100 MiBまでです。ブラウザが読み取れる音声ファイルと、音声トラックを含む動画に対応します。MP3、WAV、M4Aなどでも、実際のコーデックとブラウザによって読み取れない場合があります。

サビなど、途中の部分だけ試せますか?

はい。開始位置を選び、そこから最大15秒を分離して試聴できます。歌声と楽器が重なるサビなどで確認すると、用途に合うか判断しやすくなります。プレビューは選んだ区間のみで、全曲の保存や動画の音声差し替えには全体の分離が必要です。

保存形式は何ですか?WAVが大きくなる理由は?

ボーカルと伴奏を、44.1 kHzのステレオ・32ビット浮動小数点WAVとして別々に保存できます。MP3のような圧縮をしないため、ファイルは大きくなります。再編集に使いやすい形式ですが、再生ソフトは浮動小数点WAVへの対応が必要です。

動画から音声だけを保存できますか?映像も残せますか?

どちらも選べます。音声のみなら2つのWAVを保存し、動画なら全体の分離後にボーカルか伴奏を選んで元の音声と差し替えます。対応するMP4またはWebMで保存し、DojoClipの透かしは付きません。追加の音声・字幕トラックは引き継ぎません。

伴奏に歌声が少し残ることはありますか?

あります。深いリバーブ、コーラス、楽器と重なる声などは分離しきれない場合があります。音の欠けや不自然な響きが生じることもあるため、元の音源と聴き比べてください。録音時の独立トラックをそのまま復元するものではありません。

ドラムやベース、歌手ごとにも分けられますか?

このツールの出力はボーカルと伴奏の2つです。ドラム・ベースなどの個別トラックや、歌手別・話者別の分離には対応していません。ナレーションなどの背景雑音を減らしたい場合は、音声ノイズ除去を使ってください。

処理に時間がかかるのはなぜですか?スマホでも使えますか?

分離には端末のCPUとメモリを使います。新しいデスクトップブラウザを推奨します。スマートフォンで完了できるかはメモリやブラウザの対応状況によるため、まず短いプレビューで確認してください。処理中はタブを開いたままにし、移動前に結果を保存してください。

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